鍛治 渉

かじ わたる

Wataru Kaji

  • 小松ウォールアイティ株式会社 代表取締役社長
  • _ing(空間 × アート × 組織開発)
  • 石川県金沢市

小松ウォールアイティ株式会社_ing

人生理念 ── 2026年5月

愛・感謝・調和

間仕切りの会社を継いだ息子が、空間と人の「あいだ」で考え続けてきたこと。ここにあるのは、肩書きではなく、生きてきた日付を持つ言葉です。

鍛治 渉

ことば

人生から生まれてきた言葉。生まれた時期と、その背景。

2026年5月47人生理念

愛・感謝・調和

三つの言葉の、いまの定義。

  1. 愛とは、全ての行動の源となるもの

  2. 感謝

    おかげ

    感謝とは、今ここにいることは当たり前ではなく、全てのおかげであること

  3. 調和

    それぞれの人生

    調和とは、全ての人が笑顔で、自らの人生を楽しんでいること

  1. 2024年2月

    愛・挑戦・熱誠

  2. 2024年12月

    愛・熱誠・挑戦

  3. 2026年5月

    愛・感謝・調和

手帳に書き直すたびに、言葉は変わってきた。「挑戦」が「感謝」と「調和」に置き換わるまでの2年。

経営理念会社の言葉

空間に、新しいストーリーを。

空間は、会社の仕事。新しいは、イノベーション。ストーリーは、人の幸せや成功の物語。間仕切りを売るのではなく、空間を通じて人と企業の可能性を広げる仕事だと決めた。

人生ビジョン・経営ビジョンビジョン

縁ある人の笑顔あふれる社会と未来を創る。

会社のビジョンと、自分の人生のビジョンは、同じ一文にしてある。「大切な人」と言い換えることもある。

1985年6原点

亡き父への恩返しは、自分が幸せに生きること。

6歳で父を亡くし、母が会社を継いで育ててくれた。父に返せるものは、自分が幸せに生きる姿しかない。

手帳「役割と残り時間」より役割

渉という名のとおりに生き、父の物語をハッピーエンドにする。

手帳には、役割ごとに「残り時間」を日数で書いている。息子として父に向き合う時間だけは、無限と書いた。

2024年12月31日45目標シートの題

主人公として生きる。

大晦日に書いた10年分の目標シート。その表題に置いた言葉。

2026年5月3日46核心思想

大きな成功とは、習慣の積み重ね。

目的から日々の実践まで一貫性を通す。日々の習慣の中に小さな成功があり、その積み重ねが大きな成功につながっていく。大きな一回のできごとではない。

考え方想像と創造

想像するから、創造する。

想像は種、創造は実り。頭で「縁ある人の笑顔あふれる社会と未来」を思い描けるから、手で創り出せる。どちらも同じだけ大切にする。

2026年7月47学び

同調ではなく、調和。

同調は、人の目と忖度。調和は、一人ひとりが目的を持ち、自分の目的と組織の目的を結びつけていること。ワールドカップの試合中、後輩が先輩を遠慮なく鼓舞するのは、同じ「勝利」に向かっているから。君子和して同ぜず。

信念行動哲学と対

人には無限の可能性がある。

だから、教育と成長に賭ける。「成功は技術である」という行動哲学と、対で持っている。

行動の物差し責任

自分が源。

うまくいかない理由を外に置かない。働くことが楽しい世の中を「自分が源となり」作り続ける、と人生ビジョンに書いた。

社訓「5つのわ」社訓

環・輪・羽・話・和

環は感謝、輪は奉仕、羽は成長、話は相互理解、和は調和。会社の評価制度の「理念行動」は、この5つで見る。

感謝
奉仕
成長
相互理解
調和
人生の目的手帳より

人格の完成を目指す旅。

納得した人生を生き切ること。それは自分を心から大切にし、愛すること。

人生ビジョン(長文)よりビジョン

会社に行くのが楽しくて、行きたくて仕方ない。働くことが楽しいものであり、その大人に憧れる子供達がたくさんいる世の中を。

家庭も仕事も充実し、人生が幸せに満ちた世の中を創る会社の源になる。

誓い

自己宣言文より抜粋 ── 2024年8月12日

建設業の光となり、間仕切の文化を変革し、空間に多くの物語を作り続け、最大の人生を生きることを誓います。

鍛治 渉

歩み

手帳に書いた「自分100年史」から。これからの分は、志として。

  1. 19790

    石川県金沢市に生まれる。育ったのは幸町。

  2. 19856

    父が他界。母が会社を継ぐ。

  3. 199920

    のちに妻となる人と歩き始める。

  4. 200425

    結婚。

  5. 200728

    長女が生まれる。

  6. 201132

    次女が生まれる。

  7. 201637

    青年会議所に入会。

  8. 202142

    小松ウォールアイティ株式会社 代表取締役社長に就任。

  9. 202445

    人生理念を手帳に書く。8月、自己宣言文。大晦日、10年の目標シート「主人公として生きる」。

  10. 202546

    _ing(空間 × アート × 組織開発)を始める。

  11. 202647

    人生理念が「愛・感謝・調和」に。10月13日、会社は創業55年。

手帳に書いた、これから

  1. 52

    _ing によるアートオフィス。

  2. 53

    ロータリークラブ会長。

  3. 55

    世界一周。

  4. 60

    世界で勝負する。

  5. 65

    会長に就任。

  6. 70

    大切な人との時間を過ごす。

  7. 100

    ここまで元気に過ごし、天寿を全うする。

いま

三つの場所で、同じ一文に向かっている。

小松ウォールアイティ株式会社

小松ウォールアイティ株式会社

代表取締役社長

1971年10月13日創業、金沢市。オフィスの間仕切り(パーティション)の販売・施工。社員35名。2026年で創業55年。

_ing

_ing

空間 × アート × 組織開発

空間とアートで、組織の対話を起こす新しい事業。若手作家のパートナーとして、オフィスに作品を置き、そこから会話がはじまる場をつくる。

ing.wall-it.com

社外の活動

業界と地域

  • 北陸兼喜会青年部 青年部長
  • 北陸井桁会青年部 直前青年部長
  • JIA日本建築家協会 石川地域会 法人協力会会長
  • JPSA 青年の志部会 事務局長/志サミット in KANAZAWA 2026 副委員長
  • JPSA 金沢支部 理念経営実践チーム リーダー
  • 金沢東ロータリークラブ 財団委員長・米山委員長

原風景

金沢市 幸町

育った町は、1965年にオレゴン大学の調査団が街区をまるごと実測した場所。日本で「デザイン・サーヴェイ」という言葉が最初に使われた町だった。空間を測り、記録し、人の暮らしごと読み取る。いま自分がしている仕事の原型は、生まれた町の地面にあった。

1965年 オレゴン大学 × 伊藤ていじ「デザイン・サーヴェイ」発祥の地

影響を受けた考え方

選択理論心理学
行動は選べる。人の5つの基本的欲求から、自分と人を理解する。
アチーブメントテクノロジー
理念から日々の行動までを一貫させる目標達成の技術。手帳は、この技術の実践。
ナポレオン・ヒル 成功哲学
思考は現実化する。明確な願望と本気。
ダニエル・キム 組織の成功循環モデル
関係の質 → 思考の質 → 行動の質 → 結果の質。結果からではなく、関係から始める。

行動の物差し「成功の8原則」

  1. 明確なビジョン・願望と目標設定
  2. コミットメント(本気)
  3. 冒険
  4. パートナーシップ
  5. 正直
  6. シェアする
  7. 責任(自分が源)
  8. 凡事徹底